細胞を若返らせる海のエキス「にがり」が薄毛を解消

実年齢よりも若々しく見える人がいますが、実はこの外見の若々しさと深くかかわっているのが「活性酸素」です。

本来、活性酸素は、人間の体を病原菌などから守るために必要なものですが、この量が過剰になると、生活習慣病の原因となります。


老化現象も同様で、活性酸素が頭皮や髪に働きかけると、脱毛やハゲ、白髪の原因となるのです。

つまり、若々しさを維持するには、活性酸素が過剰にならないようにすることが重要なのです。

この活性酸素の対抗策として必要なのが、体内に備わっている「体内酵素」を活性化することです。

体内酵素とは、私たちのさまざまな生命活動を司る生令エネルギーともいうべき存在です。

人間の体の中には生まれつき備わっている一定量の体内酵素があります。

しかしこの酵素には限りがあるため、使い切ってしまうと活性酸素に対抗する力が弱くなってしまうのです。


この体内酵素を活性化するのに役立つのが、天然の「にがり」です。

にがりとは海水を濃縮して塩を結晶させたあとに残る液で、海水のミネラルが豊富に含まれています。

そもそも、人間は海の中で生きていた生命体が進化したものといわれています。

そのため、人間の血液の液状成分(血漿)や胎児が育つ羊水のミネラル成分の比率は、海水と非常に似ているのです。

体に必要なミネラルバランスを持つ天然のにがりをとり入れれば、体内酵素が活性化され、活性酸素の害に打ち勝つことができるようになります。

また、直接、にがりを頭皮に塗ると、細胞に直接入り込んで新陳代謝を高めてくれるため、細胞そのものも活性化します。


その結果、髪が生えてきたり、白髪が黒くなるなどの効果が期待できるのです。

にがりの育毛水の作り方


【材料(約20日分)】

天然にがり…小さじ3 (15g)
ゴマ油(生しぼりのもの)…30ml


にがりとゴマ油の比率を、1対2と覚えておくとわかりやすいです。

ゴマ油は原料のゴマを生しぼりした透明な色のもののほうが、できあがりのにおいがやわらかいです。


1.瓶などの容器ににがりを入れ、ゴマ油を注ぎ入れる

2.冷蔵庫で3週間ほどおいてから使います。

最初はにがりとゴマ油が分離しているが、徐々にゴマ油ににがりの成分がとけ込んでいきます。

分離したにがりは多少残りますが、3週間を過ぎれば、使っていいです。

つける目安量は1回3~4ml(ティースプーン1杯)程度です。

洗髪後の頭皮につけ、軽くマッサージするといいでしょう。





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