情報を丸暗記できる「知識記憶」のピークは、だいたい10歳ぐらいです。

記憶力を強くする勉強法はここからが勝負ということになります。

このサイトでは、中学生の記憶力を上げる勉強法について解説していきます。


<目次>

・中学生の記憶力を上げるためには、経験記憶と方法記憶を活用

・中学生の記憶力を上げるには、記憶の方法を変えて記憶力を高める。

中学生の記憶力を上げるためには、経験記憶と方法記憶を活用

学年が上がっていくほど、暗記中心の勉強法から、経験記憶を活用した、理論的な勉強法に変えていかないと伸び悩むことになります。

「暗記は得意だから大丈夫」という子も、注意が必要です。

なぜなら、丸暗記には重大な欠点があるからです。

丸暗記の知識は有機的なつながりがなく応用範囲が限定されてしまいます。

記憶としてもあいまいになりやすいので、テストのときもケアレスミスの原因になることもあるとか。

一方、ものごとをよく理解し、論理的に覚えた記憶は、同じ論理が使えるすべてのことに活用できるなど、応用範囲が広いのです。


中学・高校まで「暗記」という無駄な勉強法をひきずらないためにも、高学年から暗記に頼らない勉強法を意識してみよう。

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中学生の記憶力を上げるには、記憶の方法を変えて記憶力を高める


アウトプットすると記憶力が強くなる

「経験記憶」の利点を勉強に活用する方法を具体的にみていきましょう。

「経験記憶」は、じつはさまざまな記憶を組み合わせてできています。

色、におい、音、触覚などそのとき感じ取ったいろいろな要素がひとつになっているので、記憶を引き出すきっかけが多くなります。

勉強も同じで、多くのことを関達づけて覚えたほうがあとで思い出しやすいのです。

たとえば、漢字を覚えるとき、用法や例文なども一緒に覚えると忘れにくくなります。

さらに、もっとも手軽な経験記憶の作り方は、覚えたことを友だちや家族に説明してみることです。

脳はインプットよりもアウトプットを重要視する傾向があるため、学習したことを話して活用することで、記憶が定着しやすくなるそうです。

ただし、経験記憶も使わなければ知識記憶として置き換えられてしまいます。

ここでも、忘れないうちに「復習」することが大切といえるでしょう。


天才的能力は方法記憶から生まれる

もっとも原始的で「体で覚える記憶」として紹介した「方法記憶」のすごい力を紹介しよう。

じつは、池谷先生自身、この「方法記憶」を勉強に活用してきた一人です。

池谷先生は、なんと小学生時代に九九を暗記しなかったのです。

もちろん、今も3つくらいしか九九を言えないそうです。

それにも関わらず東大に進学できだのは、「方法記憶」で勉強してきたからだそうです。

たとえば、九九も暗記では覚えなかったけれど、「九九を計算する方法」を習得したのだとか。

つまり、算数や理科の公式も暗記するのではなく、「公式の導き方」を自分で考えるという勉強法です。

ただ記憶するだけでなく、自分で発想しながら記憶を活用し、知識を自分のものにしていくのです。

そんな勉強法が身につけば、たしかに覚えたことは忘れにくいし、学力がぐんぐん伸びそうですね。

しかし、いきなり、こんなすごい記憶法にチャレンジする必要はありません。

まずは、丸暗記を卒業することからはじめましょう。

記憶力を強くする基本は「復習」という大前提を忘れずに、コツコツ勉強する姿勢が大切です。

また、記憶は睡眠中に海馬が整理するものなのだそうです。

しっかり記憶を定着させるには、睡眠時間をなるべく削らず勉強したほうが、記憶力はアップするのです。

一夜づけの知識は身につかないということを肝に銘じましょう。

 


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