髪のハリ、コシ、ツヤなどには女性ホルモンのエストロゲンが大きく関係しています。

更年期には、エストロゲンの分泌量が減少し、髪にハリとコシが無くなり、髪のパサパサが目立つようになります。

このサイトでは、更年期の髪のパサパサを改善する方法について解説していきます。


<目次>

・更年期の髪のパサパサを改善するにはエストロゲンの補給を!

・規則正しい生活やストレス解消も更年期の髪のパサパサを改善するカギです。

更年期の髪のパサパサを改善するにはエストロゲンの補給を!

エストロゲンには、ヘアサイクルの成長期を長くして、髪を成長させる、コシやハリのある髪をつくるという役割かおるからです。

またエストロゲンは、肌と同様、髪の土台、頭皮のうるおいを保つことによっても、髪質をキープしています。

ところが更年期には、エストロゲンの分泌量がガクンと低下。

相対的に男性ホルモンが優位になり、髪にも少なからず影響が表れてきます。

実際に患者さんを見ていても、45歳前後で悩みを強く意識する女性が多いですね。

エストロゲンの分泌量は20歳代にピークに達し、徐々に減少しながらも、安定して分泌され続けます。

しかし、45~50歳頃に急激に減少する。

その時期に男性ホノレモンが優位になり、髪にも影響が出てくるのです。

更年期は、幸年期というように、心のもちようで髪もよみがえるものですが…。

そこで、頭皮のうるおいを保つエストロゲンの補充が必要になります。

エストロゲンの補充は、食品からでも摂取できますが、手軽に摂取できる、エストロゲン配合のサプリメントで補充するといいでしょう。

規則正しい生活やストレス解消も更年期の髪のパサパサを改善するカギです。

ホルモンや髪と、ライフスタイルの関連性も見逃せまぜん。

「髪の発育に関わる成長ホルモンは、睡眠中に分泌ずれるので、睡眠不足は大敵です。

また冷えると、自律神経が乱れ、それにつられてポルモンバランスが崩れますし、大りすぎ、ややせすぎもホルモンバランス悪化の原因になります。

加えて問題なのがストレスです。

ストレスを感じやすい人は、更年期の影響を強く受けたり、頭皮の血行が悪くなって、髪に悩みが出やすくなることも。

更年期で気持ちが落ち込むと、髪の悩みを強く感じて、それがまたストレスになるという、負の連鎖に陥ってまいがちです。

更年期は一生続くものではありません。

パニックにならず、『第二の人生の幕開け』と心のもち方を変えて乗り切ってほしいです。


ストレスを軽減するには…
この時期はある程度自分本位になっていいのではと思います。

まず自分を好きになる。そして自分の心の声に耳を傾けて、したいと思うことを実行する。

いつも「~しなくちや」と義務観念が強い人は注意。


睡眠不足を軽減するには…
年齢とともに睡眠を司るホノレモン、メラトニンの分泌量は少なくなります。

日中に適度に活動して体を疲れさせるのが、安眠への近道。

1日おき、30分のウォーキングは体重管理の面でも有効。


冷えを軽減するには…
冷やさない生活を心がけます。

特に大切なのが入浴。湯船につかり、全身の血行を促して。

お風呂に入らないときは、首筋、太ももの付け根、脇の下などの太い血管を温めると、効率よく血行がアップ。





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