寒天ヨーグルトは便秘解消の最強のおやつです

【寒天ヨーグルトの作り方】

材料:(1日分)ヨーグルト200g・粉寒天4g

作り方:
1.ヨーグルトに粉寒天を入れる。
2.1をまんべりんなくかきまぜる。

目安:1日200gの寒天ヨーグルトを食後に。朝と晩など、2回に分けてもよい。

※プレーンタイプがおすすめ。善玉菌をぶやす作用にすぐれていたり、ビプィズズ菌が生きたまま腸に届ぐなど、ざまざまな特徴のある特定保健用食鼎を利用するのもよい。


寒天には体内で消化吸収されない、不溶性食物繊維が豊富です。

食物繊維は使の量をふやし、余分な脂肪やコレステロールを吸着して、使といっしょに排出します。

また、ビフィズス菌のエサになり、善玉菌の活動を活性化する作用もあります。

さらに注目したいのは寒天の保水力です。

寒天は適度な水分を閉じ込めて、やわらかく、排泄しやすい便をつくります。

つまり、便を出す力としての「うんち力」を高めることができるのです。

1日にとるヨーグルトは200g、寒天は4gが理想。

食べる時間によらず、毎日つづけることが大切です。

種類はプレーンがおすすめですが、ときにはフルーツを加えたり、自己流のトッピングで気分を変えるのもいいでしょう。

便は「腸の健康を知るバロメーター」です。

腸に何か悪いところがあれば、便の形や色、においにあらわれます。

便は体からの「お便り」なのです。

毎日よい便をつくれるように、簡単でおいしい「寒天ヨーグルト」を、試してみてください。

焼きバナナで排便力と免疫力がアップ

バナナは「甘いので太る」と思われがちな果物ですが、じつは1本86KCalと低カロリーなフルーツです。

そのうえバナナに多い食物繊維には、血圧を下げたりコレステロール値を低下させたりする働きもあります。

食物繊維は、満直感をもたらしますし、便秘を改善する効果もあるので、ダイエットしたい人にもぴったりです。

このように、便秘解消・ダイエット効果のあるバナナは、焼くことで水分がとはされて量が少なくなり、さらに効率よく栄養をとることができるようになります。

焼くと甘みが増すので、ダイエット中で甘みがほしいときに食べるのもよいでしょう。

さらに、焼くことでオリゴ糖もふえ腸から吸収されやすくなるので、腸内の善玉菌も大幅にふえます。

焼きバナナはいつ食べてもかまいませんが、おすすめは朝食がわりにとること。朝忙しいときでも焼きバナナとあたためた牛乳があれば、栄養のバランスが簡単にとれます。

また、朝にとれば新陳代謝が高まって、1日の活動のエネルギー源に最適だからです。

とる量は、体調維持が目的なら1日1本で十分。

便秘などの悩みの症状を改善したいなら2本食べるとよいでしょう。

種類は問いませんが、熟して黒い斑点がたくさん出る時期のバナナを選ぶとよいでしょう。

免疫力を高める効果が強くなることが、動物実験で明らかになっているからです。

善玉菌がふえれば、腸の調子がととのえられて、便秘の改善、免疫力の向上、美肌にも大きな効果を発揮します。

便秘はストレスのサイン

食物を消化吸収したり、便を出したりする働きは、心身ともにリラづクスした状態で、副交感神経がこう進しているときに朝出かける直前に大急ぎで支度して家を飛び出したり、仕事が忙しかったり、職場などでの人間関係で悩んでいたりすると、交感神経が完進して便秘になりやすくなります。

実際、便秘の患者さんには、ストレスをため込んでいる人が多いのです。

夜は早めに寝て、朝少し早く起きて朝食をとりましょう。

朝食をとった後もすぐに準備にとりかからずにゆっくりお茶を飲みながら家族とおしゃべりしたり、読書や音楽を楽しんだりして、リラックスした状態をつくりましょう。

ゆっくりしたテンポの音楽を聴いたり、腹式呼吸をしたり、ぬるめのお湯にゆっくりとつかったりするのもよいでしょう。

町の風景を楽しみながら散歩したり、ダンスに熱中したりするのも、ストレスと運動不足の両方が解消できて、一挙両得ですね。

また、腸は夜寝ている間にモチリンというホルモンが分泌されてメンテナンスされますから、睡眠時間は十分にとりましょう。

睡眠時間が短いと交感神経が緊張して、便秘しやすくなります。

 

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