妊活のためのダイエットを実践する10のアドバイス

「ダイエット本を読めば自分でやせられる」と思うかもしれません。

確かにそのとおり。

しかし、痩せるだけのダイエットでは、妊娠の確率は上がりません。


以下の10のアドバイスに従えば、やせるだけでなく、妊娠の確率も上げられます。

1.起きてから2時間以内に、栄養バランスのよい朝食を食べましょう。卵、ヨーゲルト、全粒粉のトーストなどがお勧めです。

2.1日に少なくとも7種類の野菜を食べましょう。そのうち、少なくとも2種類はでんぷん質でないもの(アスパラガス、ビーツ、ブロッコリー、にんじん、カリフラワー、牛ュウリ、緑豆、トマト、ズッ牛-ニ、その他の青菜野菜)を摂るようにしましょう。

3.1日2~3回果物を食べ、そのうち少なくとも1日1種類の低糖の果物(リンゴ、ベリー類、かん吉つ類、メロン、マンゴー、パパイヤ、モモ、プラムなど)を食べるようにしましょう。

4.炭水化物は、できるだけ全粒粉のものを選ぶようにしましょう。消化吸収の早いでんぷん質の食べもの(白いパン、白米、ジャガイモなど)は1日1食までにおさえましょう。

5.食事には必ずタンパク質を取り入れましょう。できれば植物性タンパク質(豆やナッツ類)、あるいは魚がお勧めです。

6.健康的な脂質を摂リましょう。脂質はタンパク質と同様に満腹感を持続させ、炭水化物の消化を遅くする働きがあります。オリーブオイルやオメガ3脂肪酸を含む魚、亜麻仁油、シソ油などを使用し、飽和脂肪酸はひかえめに、そしてトランス脂肪酸は摂取をやめましょう。

甘いものが大好きなかたでも、すべてをやめる必要はありません。2日に1度、好きなものを楽しみましょう。アイスクリーム、チョコレートバー、ダークチョコレート一切れでも、なんでもOKです。

8.1日に少なくとも1リットルの水を毎日飲みましょう。この水分量には、加糖された炭酸飲料やフルーツジュースなどの清涼飲料水は含めません。

9.夕食後は何も食べないようにしましょう。

10.念のため、妊娠用マルチビタミンミネラルのサプリメントを飲むとよいでしょう。

また、食事以外にも、1日30分のエクササイズを忘れないようにしましょう。

ダイエットと同時に、妊娠体質になる食べ物を多く摂ることも大切です。

受精しやすい体をつくり、そして、不妊治療の初期に行う、タイミング法摂りいれていくことで、妊娠確率は確実に上がっていきます。

妊娠のための体重チェック

健康的な体重を目指し、それを維持すれば、排卵機能と妊娠の可能性を著しく上げてくれます。

「副作用」はたいしてひどいものではありません。

減量のため運動すればインスリン感受性、コレステロール、血圧、腎臓機能も改善されます。

からだにエネルギーがみなぎり、見た目も気分もよくなること請け合いです。

もしあなたが太リすぎていて、健康な体重に近づけるのが難しい状況であっても、少し減量するだけであなたの生殖能力は上がり、からだ全体の健康増進につながります。

とりあえず、1日250キロカロリーを減らすところから始めましょう。

最初のステップとしては、炭酸飲料やジュースなどの飲みものをやめるのが簡単な方法です。

減量のための魔法はありません。

自分で減量の計画を立てようと、ダイエット本に頼るうと、すべては個人の選択というだけです。

食べるものの量を減らすのと同時に、食欲を満たしてくれる上手な計画を立てましょう。

数週開で痩れてしまわないよう、長期にわたって実行可能な計画にすることです。

限られた食べものしか摂らないダイエットや、炭水化物や脂質をすっかり絶ってしまうような極端なダイエットは、簡単に飽きてしまいます。

それよりも、健康的にバランスの整った食生活のぼうが長く続けられることでしょう。

食事に加え、毎日30~60分の運動を加えるのが大事です。





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