朝スッキリ起きるためのリセットメニュー

・カーテンを少しだけ開けて寝る。

・朝、起きたら手足をバタバタさせる。腰を持ち上げたり、手をグーパーしたり。

・朝の熱いシャワーで交感神経を活性化させる。

・冷水で顔を洗う。

・ミントかライムのフリスクなどを枕元に置き、起きたら口に含む。

以上5つの項目が、朝の目覚めをスッキリさせてくれます。

また、光を浴びる、からだを少し動かす、きちんと朝食をとる。この3つを習慣にすることで、からだとこころの健康をキープできます。




朝スッキリ目覚めるための3つの習慣

1.光を使って朝活もOK

2.体温が上がると目覚めもスッキリ

3.朝のネットでウォーミングアップ


1.光を使って朝活もOK

「朝活」がブームです。

でもブームの一方で、早起きが得なのはわかっていても実践できない、普通に起きるのも苦手、というタイプも、わたしだけではないはずです。

睡眠科学や実際の臨床現場から編み出された、朝スッキリ起きるための習慣をご紹介しましょう。


まずは、なんといっても光です。

朝の太陽光で人間は体内時計をリセットして、本当に「目覚め」るのです。

朝の光は、不安やうつを抑えるセロトニンのはたらきを活発にします。

夜の眠りのホルモンであるメラトニンの分泌も促して、熟眠につながります。

「音」で目覚める目覚まし時計よりも、「光」で目覚める「目覚ましライト」のほうが、科学的な根拠があるわけです。

アメリカでは、起床時刻になると枕そのものが明るくなるユニークな枕もあるくらいです。


起きる時間になると点灯するLEDライトもありますが、寝室のカーテンを少し開けて寝ることがいちばん手軽にできる光活用法でしょう。

2.体温が上がると目覚めもスッキリ

体温の変動も利用しましょう。

体温が下がってくると眠くなり、逆に上がってくると覚醒レベルが上がります。

ベッドで軽くからだを動かしてみるのが、よい方法です。手足をバタバタさせたり、グーパーさせたり、腰をちょっと持ち上げたり。


運動によって、体温も確実に上昇してきます。

脳の運動野の活動も活発化し、脳自体の覚酸度も高くなります。

運動すると一時的に交感神経の活動が高まります。

脈が速くなり、血圧が上がり、体温も上昇します。

交感神経は人間にとってアクセルのはたらきをする自律神経ですが、これを活性化する簡単な方法があります。


熱いシャワーです。

熱めのシャワーは、自律神経を急激な温度の変化で目覚めさせるので、覚醒効果バツグンです。

シャワーが家にないなど難しい場合は、冷水で顔を洗いましょう。冷たい水の刺激も、目覚めにはプラスです。

3.朝のネットでウォーミングアップ

枕元にライムやミントのフリスクなどのシュガーレスタブレットを置いておくのもいいでしょう。


柑橘系の香りや成分は覚醒効果があります。

バナナやチョコレートを食べるのが、ブドウ糖を脳に送り込むためにはいいと書いてある本も多いですが、理論上はそうでも、起きてすぐにバナナやチョコレートはキツいというかた心多いでしょう。

フリスクなどならちょっと口に含むだけですから、手軽にできるのではないでしょうか。

朝食ももちろん朝の目覚めを助けます。


現代の最強の早起きツールは、インターネットです。

夜のネットはよくないことだらけですが、朝のネットはプラスの面がたくさんあります。

明るい液晶画面によって、覚醒効果があります。

メールやニュースは、眠くても早く見てみたい衝動にかられます。

メールチェックを朝一番でしたり、ツイッターに「おはよう」とつぶやいてみる、

フェイスブックやミクシィにコメントしてみる、など朝のネットでスッキリ目覚めましょう。

また、最近、機能性表示食品が発売されていますが、その中で、「睡眠の質の改善」する商品が発売されていますが、この商品には、Cという成分が配合されています。

L-テアニンは、脳内の興奮神経を落ち着かせるはたらきを持ち、アルファ波という脳波が出た状態での質の高い睡眠を取る準備をしてくれるのです。

3つの習慣以外にも、L-テアニン配合の機能性表示食品を活用するのもいいでしょう。





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