ダイエット、美容にも抜群の青汁

余計な脂肪のない美しい体のラインと、みずみずしい肌をいつまでも保ち、若々しくあることは、多くの女性が願っていることです。

体についた脂肪は、古代から人間がきたるべき飢餓に備えて余分な栄養素を脂肪に変えて蓄えたものです。

1日の活動に必要なエネルギー量を超えた栄養分は、皮下や臓器の細胞に脂肪として取り込まれます。

したがって、脂肪になりやすい脂質や炭水化物が多く含まれる食品をたくさん食べ、運動不足がつづくと肥満になります。

青汁には、肥満の原因となる糖質やタンパク質、脂質はわずかに含まれているだけなので、どんなにたくさん飲んでも大る心配をすることかありません。

肌荒れの原因に、女性に多い便秘があります。

便秘は、肉食中心で食物繊維の足りない食生活や運動不足、ストレスなどが原因になって大腸の轜動運動が低下して起こります。


青汁には、大腸の働きを強め、栄養分の吸収作用を促進させるビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

さらに青汁は食物繊維が豊富です。

食物繊維は胃では消化されずに腸に進み、腸壁を刺激して大腸の嬬動運動を促進します。

いわゆる便通がよくなるのですが、食物繊維が異物を吸着する働きがあることは注目してよいことです。

有害物質を吸着して大便として、体外へ排出させるのです。

このようなときは、有害物質が腸管から体内に人って悪影響を及ぼすことを防いでいることになります。


また、青汁には葉緑素が多量に含まれています。

葉緑素は、酸素の運搬役である赤血球の中の血色素と構造が似ていますが、葉緑素の成分の一つである有機ゲルマニウムは、体内に入ると酸素を全身に送る働きをします。

きれいな血液が全身に行き渡るようになると、貧血が改善され、胃腸などの臓器の働きが活発になるので便秘が解消されます。


青汁には、美肌効果もあります。

人間の皮膚の細胞は、太陽光線を浴びると細胞膜の主成分である脂質が酸化するので、細胞が破壊されて、肌荒れの原因となります。

青汁に豊富に含まれるビタミンEには、脂質の酸化を防ぐ働きがあります。

ビタミンEは脂質の中に溶け込み、脂質が酸化されるときに身がわりになって酸化され、細胞を守ります。

ビタミンEが酸化されると、青汁に多いビタミンCが酸化したビタミンEから酸素を受け取り、ビタミンEを元の状態に戻して美肌を保たせます。


このように、ビタミンCには、細胞を再生させる働きがあります。

ビタミンCは、太陽光線を浴びると美肌を維持するためにたくさん消費されるので、ビタミンCがたっぷりの青汁を飲んでどんどん補給するとよいでしょう。





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