流産した後の妊娠について

流産は、妊娠した女性の15%程度に起こることであり、決して珍しいことではありません。

ですから、次の妊娠がしにくいとか、また流産してしまうのでは、と必要以上に心配する必要はありません。

流産の原因はさまざまです。

そのほとんどが今後妊娠する可能性に問題のないものですが、なかには流産を繰り返す方もいます。

その場合には何かしらの対処が必要になり、その原因が消えない限り、一定の割合で流産する確率はあるでしょう。


ただ、一度流産したからといってその後の流産の確率が高くなるということはありません。

原因をきちんと取り除くことで、妊娠できる可能性は十分にありますから、安心してください。

また、より妊娠しやすい体作りをすることで、妊娠する確率も上がります。

妊娠体質になるには、規則正しい生活習慣と基礎体温を下げないこと、また、妊娠に必要な栄養素を摂ることがが重要です。

重要な栄養素と呼ばれるものには、たんぱく質、糖質(炭水化物)、脂質があります

これにビタミンとミネラルを加えたものが、五大栄養素です。

どの栄養素も体にとって必要なものですが、なかでもとくに妊娠に重要なのは、たんぱく質、ビタミンA・B・E、ミネラルである鉄、亜鉛、カルシウムです。

これらの栄養素は、妊娠中の貧血やつわりを軽くしたり、母乳の出をよくするといった効果もあるのです。

さらに、お母さんが栄養をたくさんとることで、赤ちゃんにも十分栄養がいきわたりますから、元気で育てやすい赤ちゃんが生まれます。

これら五大栄養素は、食事だけでは十分に補給できません。サプリメントで足りない分を補うことが必要となります。

5大栄養素が含まれているサプリメントの服用で妊娠体質を作りましょう。





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