目の下のクマ「青」「茶」「黒」タイプ別に応じて

睡眠不足の朝や疲れがたまった夕方、またふと鏡を見た時などに、目の下にクマができているのに気付きます。

クマはなぜでき、どう対処したらいいのでしょうか。

「クマ=隈」とは「陰・くもり」や「色の濃い部分」という意味です。

美容皮膚科「わかぱクリニック」院長、工藤漓加さんは「目の下にできるクマには『青グマ』 『茶グマ』 『黒グマ』などと呼ばれる3タイプがあり、それぞれ原因や改善策が異なる」と話します。

目の周りの皮膚は厚さ0.6~0.7ミリと薄く、毛細血管が集まっています。

顔の皮膚の中では繊細で、刺激にも弱い部分です。


青グマは睡眠不足、ストレス、眼精疲労、冷えなどが原因の血行不良によって発生します。

酸素が不足して黒ずんだ血液が、目の周りの皮膚を透けて青っぽく見える状態なのです。

対処法は、十分な睡眠を取ること、パソコンや携帯電話の使用時間を調節すること、入浴で血行を改善するなどです。

また、温かいタオルの後に冷たいタオルを目の上に置く『温冷パック』も、血行改善に効果的です。


茶色のクマは、紫外線を浴びたダメージでメラニン色素が沈着し、くすみや黒ずみが目立つようになったもの。

一方、スキンケアの際に力を入れすぎたり、花粉症のかゆみでかきむしったりして目の周りの皮膚に摩擦を加えると炎症を起こし、茶グマの原因になることも。美白効果が期待できる化粧品の使用や、ビタミンCの摂取が有効です。

また、アイゾーンの扱いは力を入れずにやさしく、を鉄則にしましょう。


黒いクマは加齢が原因です。

目の周囲の筋肉や眼球を支えるじん帯が衰えて緩み、下まぶたの脂肪が前にせり出してしまいます。

目の下が膨らみ、その下に影ができます。

これが黒グマの正体です。

顔がむくんでいると、目の下の膨らみがさらに目立ちます。

対策は、顔全体の表情筋を鍛えたり、むくみを解消したわすることです。

若年層は青グマや茶グマ、40代以降は黒グマに悩む人が多いようです。


そこでオススメなのが、ポーラから発売された、「アヤナス プレミアム エイジングケア」です。

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メイク工夫でツボ押し


クマを隠すため部分用ファンデーション「コンシーラー」を使う際には、色や形状選びに注意したい。

コンシーラーにはリキッド、クリーム、固形(スティック)タイプなどがある。

資生堂ビューティースペシャリストの桑原有香里さんは「目の周りにはリキッドかクリームタイプがフィットしやすい」と言われていますす。

スティックタイプは厚塗りになりやすく、まばたきなど動きが多い目の周りには不向きということです。

また、色はクマの色に合わせて選ぶといいでしょう。

例えば色が薄いクマには、自分の肌の色に近いものを選びます。。

濃いクマには、クマの色と肌の色の中間色を選ぶといいそうです。

桑原さんは、顔にある三つのツボ(上記イラスト)押しも薦める。

1秒押してそのまま1秒待つ。

そして1秒かけてゆっくり指を離す。

「それぞれのツボを、気持ちいいと感じるぐらいの力加減で、中指の腹で押しましょう。

血行改善などが期待できるようです。

肌の深層部から乾燥を防ぎ、目のくすみを解消する

私たちの肌にとって、いちばんの敵は乾燥です。

保温機能が低下した結果としての乾燥そのものが問題であるだけでなく、乾燥すると肌の重要な仕事であるバリア機能も、それを維持するための肌修復機能も衰えてしまい、弾力やつやが衰えるのはもちろん、しみやしわなど、さまざまな肌トラブルをもたらします。

乾燥を恐れて、油分たっぷりの乳液やクリームで乾燥を防げば問題ないと思っている人もいるかもしれませんが、それは賢明なスキンケアとはいえません。

油分を補充しすぎると、本来持っている肌機能を低下させ、皮脂の分泌力が弱くなって、さらなる肌トラブルを招く危険があるのです。

肌表面の角質層は、表層部と深層部に分けられますが、うるおいがある状態とは深層部に十分な水分が保たれているとき。

ですから、この層にうるおいを与えることが長時間の保温を可能にします。

こんぶに含まれているぬめり成分のF‐フコイダンは、角質層の深層部まで到透して保温力を発揮し、肌の乾燥を防ぎます。

この高い保温機能を直接、肌にとり込める「こんぶ焼酎ローション」は、だれでも作れる手軽なもの。

朝晩に使用すれば、乾燥や突っ張り感知らずで、しみやくすみのない白い透明な肌を手に入れることができるでしょう。


■「こんぶ焼酎ローション」の作り方

●材料
根こんぶ20g、レモンの輪切り2枚、焼酎(20~25度)200ml、精製水500ml、尿素10g

●作り方
1.密閉容器に根こんぶとレモンの輪切りを入れて、焼酎を注ぐ。
2.1を冷蔵庫に入れて、2日間おく。
3.精製水に尿素を加え、尿素がとけるようにまぜ合わせる。
4.2を茶こしなどを使ってこす。
5.3と4を1対1の割合になるようにまぜて、でき上がり。





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