西城秀樹さんは、脳梗塞を2回発症されています。

懸命のリハビリで、歩行できるまでに回復したのですが…。

しかし、今回、心不全で不幸にもお亡くなりになりました。

ご冥福をお祈りします。

では、なぜ脳梗塞じゃなく心不全で亡くなったのか調べてみました。

<目次>
・西城秀樹さんの死亡は脳梗塞ではなく、なぜ心不全なのか?
・脳梗塞と心不全の因果関係
・西城秀樹さんはなぜ、心不全になったのか?




西城秀樹さんの死亡は脳梗塞ではなく、なぜ心不全なのか?

西城秀樹さんの死亡は脳梗塞ではなく、なぜ心不全なのかについては解明できませんが、どちらも血液に関する病気です。

関連性がない訳ではありません。

しかし、心不全と脳梗塞は血液でもちょっと違うようです。

心不全は、心臓に血液がいかなくなって、心臓が停止してしまう病気で、脳梗塞は、頭の血管が詰まって、脳の機能が損傷を受けてします病気なのです。

ニュースなどの記事を見ると、入院していてそうなので、容体が少し悪かったように思われます。

何かの合併症で、心不全になった可能性はあるのでは?

あくまでも推測です。

脳梗塞と心不全の因果関係

西城秀樹さんとは逆ですが、心臓の病が原因で脳梗塞になることが多いそうです。

詳細は、「高齢者が多くなるに伴い、心房細動という不整脈が増えています。この心房細動が怖いのは、心房細動によって心臓の内部にできた血栓が脳の血管まで流れて、脳の血管を塞ぎ、心原性脳梗塞(脳卒中)を起こすことです。
心房細動があると、心房細動がない人より、3~5倍、脳梗塞になりやすくなります。また、心原性脳梗塞は、脳出血と同様、発症早期に亡くなる人が多く、とても危険な病気です。(脳出血の約15%、心原性脳梗塞の約13%が急性期に亡くなるというデータがあります)
心房細動からの脳梗塞は抗凝固薬を飲むことで、発症を3分の一に減らすことができます。脈の不整を感じたら心電図をとってもらうこと、心房細動と診断されたら抗凝固薬の内服の必要性を主治医とよく相談することが大切です。
もし脳梗塞を起こしたら、すぐ病院に行くことが重要です。脳梗塞は様々な症状で発症します。その中でも比較的はっきりしている脳梗塞の症状の目安は、「FAST」(ファスト)と呼ばれています。」

引用:日本心臓財団HPより

西城秀樹さんはなぜ、心不全になったのか?

前項でも書きましたが、入院されていたそうですから、突発的な心不全ではなかったのではないかと思われます。

病院内ですから、突発に発症した場合の心不全だと死亡するまでに、処置を施せたのかと思います。

ハッキリし原因はわかりませんが、合併症の疑いがあるので…。

心不全の主な原因として、

・虚血性心疾患:狭心症や心筋梗塞により、心臓の筋肉や血管に異常が起こり、心臓の動きが部分的に悪くなります。
・心筋症:心臓の筋肉が病気になり、心臓の機能が低下します。
・心筋炎:心臓の筋肉がウイルス感染等によって炎症を起こし、心臓の機能が低下します。
・心臓弁膜症:弁の働きが悪くなることで、血液を送り出す力が弱まります。
・不整脈:ポンプ機能のリズムに異常が起こり、心拍数が少なくなったり、多くなり過ぎたり、また心臓が規則的に動けなくなり、全身に必要な血液を送り出せなくなります。
・先天性心疾患:生まれつきの心臓の奇形等により、心臓の機能が弱まることがあります。

心臓の機能以外に原因がある場合

・高血圧:
・血圧が常に高いことで、長期間、心臓に負担がかかります。その結果、心臓の機能が徐々に低下します。
・貧血
・腎臓病
・悪性腫瘍に対する化学療法・放射線療法
・甲状腺機能亢進症・バセドウ病
・過度のアルコール摂取
・ウイルス感染症
・薬物中毒

以上の原因から心不全の発症が起こりますので、はっきりした原因はまだ発表されていません。





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