薄くなり始めた毛髪のケアにはアロエがいいってほんと!

アロエベラの育毛効果は、1957年、ロシアの研究者・アレスキナ博士たちの実験で報告されています。

博士たちがおこなった実験は、ウサギを使ったものでした。

ウサギに放射線障害を与え、アロエベラゲルエキスを使った部分と使わない部分について、毛の再生状態を比較したのです。

その結果、アロエベラゲルエキスを使った部分で、明らかに毛の再生が進んでいることが確認できています。

アロエベラの育毛効果は、次のようなことから生まれると考えられています。

①DHTがつくられないようにする

②血行をよくし、「髪の司令塔」である毛乳頭に栄養素(原料)を送り込む

③髪をつくる毛母細胞の働きをよくする

髪の毛の主成分は、アミノ酸からつくられるケラチンというタンパク質です。

このケラチンは9種類の必須アミノ酸と、同じく9種類の非必須アミノ酸からつくられています。

①ケラチンをつくる必須アミノ酸……ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、スレオニン、トリプトファン、バリン、メチオニン、フエニルアラニン

②ケラチンをつくる非必須アミノ酸……グリシン、プロリン、チロシン、グルタミン酸、アラニン、セリン、アスパラギン酸、アルギニン、シスチン

アロエベラには、18種類以上という多くのアミノ酸が含まれています。

アロエベラば、ケラチンをつくるために必要な18種類のアミノ酸のすべてを含んでいるのです。

髪をつくるために必要な栄養素が、アロエベラによって活発化した血行で、毛乳頭に運ばれます。そこでケラチンが合成され、髪が生えても不思議はありません。

また、アロエベラには、新しい細胞をつくらせる働きがありました。

新しい細胞をつくる働きで毛母細胞の働きが調整され、それが育毛によい影響を与えているのです。

アロエの驚きの作用


免疫力を調整し、健康を保つ作用
アロエベラの免疫への働きで私か注目しているのは、免疫を調整する働きです。

免疫カを調整する働きアロエベラを語るとき、この働きは見逃せないものです。

たとえば、ガンを考えてみましょう。

ガンは、細胞が正常な働きを失い、異常な細胞がどんどん増えてしまう病気です。いま日本では年間30万人以上の方がガンで亡くなっていますが、ガンにならない人もいます。

「なぜ、ガンになる人とならない人がいるのか?」

その秘密こそ、免疫力なのです。

免疫がきちんと正常に働いている人は、ガン細胞ができても、増える前に処理されます。

免疫力が正常に働かなくなるとガンと戦う力が弱くなり、1個できたガン細胞がどんどん増えてガンになってしまうのです。

「やはり免疫力は強くなければいけない」

いまの話からこう思われるかもしれませんが、免疫力が強くなり過ぎたり、働き方が間違ったりするとどうなるでしょう。

たとえばアトピー性皮膚炎、慢性関節リウマチ、ゼンソク、膠原病といった病気があります。

こうした病気はよくアレルギー性疾患とまとめられますが、免疫力が強くなり過ぎたり、働き方がズレだために起こる病気なのです。

免疫力は、弱くても、強過ぎても、働き方がズレても、私たちの身体に問題が起こります。

免疫力が弱い場合、免疫力を正常な姿にしなければなりません。

逆に、免疫力が強過ぎたり、働き方がズレだ場合も、正常な姿にもどす必要があります。

弱い免疫力、あるいはズレた免疫力を正常な姿にもどす。

これが「免疫力の調整」。

アロエベラにはそのすばらしい働きがある。

私たちには、身体の細胞と身体の状態をいつも正常に保とうとする働きがあります。

アロエベラに合まれるいろいろな有用成分は、その働きをサポートします。

その結果、免疫力の調整というすばらしい作用が生まれるのです。





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