A.軽いマタニティブルーかもしれませんが、心配することはありません。

生後3ヵ月くらいまでは授乳間隔が短いため、夜間にも何回か起きなくてはなりません。

そのためお母さんは、今までのようにぐっすり眠ることができずに疲れがたまり、もうろうとした状態で毎日過ごすことになります。

また授乳以外にオムツ替え、洗濯、哺乳びんの洗浄など、1日中やらなくてはいけないことが次から次へと出てきて、自分の時間など全くなくなってしまったと感じるのではないでしょうか。

このような状況が続くと軽いうつ状態となり、すべてのことを悲観的に考え、暗い気持ちになり、体調も悪いと感しがちです。

これでは、赤ちゃんがいくらかわいくてもイライラするのはあたりまえです。

ですから、赤ちゃんに対してイライラするなんて、私は悪いお母さんかしらと自分を責めたりしないでください。

慢性的に症状があるのであれば最寄りの産婦人科を受診し、検査・治療をお受けになればよいのです。

また、軽い症状なら葉酸の摂取をオススメします。

マタニティブルーは気分転換が大切!

マタニティブルーは気分転換が大切です。

もし、金銭的に余裕がある方なら、思い切ってベビーシッターを半日程度頼み、気分転換をしましょう。

ショッピングを楽しんだり、友達とランチをしたり…。

日頃の日常生活をリセットすることで、憂うつな気分から解放されます。

今は大変ですが、あと2~3ヵ月して、赤ちゃんが夜間に5~6時間以上続けて眠ってくれるようになると、お母さんもぐっすリ眠れるようになり、疲れがとれて気分も明るくなってきます。

あと少しですから、頑張リましょう。

また、核家族化か進む昨今、これからの長い育児期間を乗リきるためには何から何まで自分一人や身内でカバーしようとせず、社会のいろいろな組織、システムを上手に利用できるようになり、自分自身の精神的な健康にも配慮することも必要です。





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