筋肉痛が軽減されるアミノ酸の不思議な力

ゴルフやテニスなどのスポーツをすると、いつも以上に筋肉を使い、筋肉に負担をかけ、必ずと言っていいほど筋肉痛に見舞われます。

また、週末にスポーツを楽しむ人にとっては、そのときは楽しいけれど、翌日からの筋肉痛によって、朝起きるのがつらがっかり、仕事がはかどらなかったり、やる気がおこらながっかりと、普段の生活に支障をきたす原因になってしまいます。


ところが、アミノ酸サプリメントを摂取していると、不思議と筋肉痛が軽減され、運動をした翌日からでも、すっきりした気分で仕事に打ち込めるのです。

その筋肉痛とは、運動時に筋肉に負荷をかけることで筋繊維は損傷や炎症を起こし、その炎症によって生じる痛みのことです。

筋肉損傷の修復にはBCAAが必要で、筋肉が修復されると同時に強い筋肉がつくられます。

筋肉痛の場合も同じで、BCAAが必要なのはもちろんですが、もうひとつ、アルギニンというアミノ酸が炎症を回復させる機能をもっています。

アルギニンは免疫力の向上や血管拡張作用、血液循環改善作用、肝機能の強化などの機能があります。

そのうちの免疫力向上機能によって、アルギニンがマクロファージという細胞を活性化して、炎症を起こしている部分を修復するのです。


たまの週末に、ゴルフやテニスで楽しまれる方は、運動する1日前から5日間ぐらいアルギニンを摂取すると、ゴルフやテニスを楽しまれた翌日に起こる筋肉痛が軽減されます。

では、どれぐらいのアルギニンが必要なのか?

どのようにしてアルギニンを摂取するのか?

アルギニンは、大豆製品、肉類、魚介類など、もともとタンパク質が多い食品にたくさん含まれています。

しかし、筋肉痛を軽減するには、アルギニンを1日あたり4g程度摂取しなくてはいけません。

食事だけでは、それだけの量のアルギニンを摂取するのは不可能です。
筋肉痛を軽減するには、最低でも、アルギニンが2g以上配合されたサプリメントの服用が必要です。

しかし、アルギニン配合をうたっていても、ほとんどのサプリメントは、アルギニン含有量が130mgしか配合されていない商品が多いのが現実です。

アミノ酸の摂取は回復時間を短縮する

実際、負荷の大きい運動をすると、筋力を完全に回復するのにおよそ10日かかるといわれています。

筋肉痛は皆さんも経験済みでしょうから、わかると思いますが、筋肉痛はそのうちの3~4日程度続きます。

また、通常、筋肉が回復を始めるのは3日目くらいからですが、アミノ酸サプリメントを摂取していると2日目から回復が始まります。

回復段階の最初ですでに1日分早いのですから、10日後にはすっかり回復していると考えられます。

日常生活を送っていても、早く回復してスムーズに生活できれば嬉しいですが、トップアスリートやプロスポーツ選手にとっては、この1日の差はとても大きいといいます。

たとえば、プロ野球のピッチャーが、これまで中5日で登板していたのに、1日早く回復すれば中4日で、また中4日だった選手は中3日で登板できるわけですから、それだけ自分白身への挑戦もできるし、チームの成績にも貢献できることになります。

また、筋肉痛に関しては、東京都目黒区、阿部医院の清水恵一郎先生も、ご自分の体験を講演会などで話されています。

清水先生はゴルフが趣味で、楽しみではあるけれども、翌日からの筋肉痛が悩みだったそうです。

ところが、アミノ酸サプリメントを摂取し始め、それも、ゴルフの当日だけでなく、前日から合計5日間摂取してみると、みごとに筋肉痛は軽減され、まったくといっていいほど傷みを感じなかったそうです。

もちろん、アミノ酸サプリメントを摂取しているからといって、筋肉痛がゼロ、筋肉疲労もゼロというわけにはいきません。

しかし、少しでも軽減して、翌日からの生活が楽に過ごせれば、それはそれですばらしいことです。

筋肉痛解消のための理想的なアミノ酸摂取方法

筋肉痛になりそうだからと、運動をしたときだけアミノ酸サプリメントを飲んでも、薬とは違いますから、痛み止めのようにすぐ効くということはありません。

筋肉痛が起きないような状況をからだの中でつくってあげることがたいせつで、清水先生のように効果をあげるためには、継続して摂取するのが理想的です。

もちろん、BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)とアルギニン、グルタミンが多く含まれているものが好ましく、商品にもよりますが、含まれるアミノ酸の合計が2200~3800ミリグラム程度のものを選ぶといいでしょう。

短いサイクルで定期的にスポーツをしている人は、アミノ酸サプリメントを1日2回、朝食と夕食の後にとると効果的です。

定期的に運動をしていない人も継続して摂取するのが理想的ですが、サプリメントを購入するのにもお金がかかります。

その負担と、筋肉痛の軽減という目的を考えれば、清水先生のように、運動をする1日前から3日後までの合計5日間摂取すればいいでしょう。

この場合も、サプリメントを1目2回、朝食と夕食の後にとります。

運動をするときには、運動頻度が多い人も少ない人も、運動の前後にアミノ酸サプリメントを摂取します。

運動前や運動の摂取は水で飲んでもかまいませんが、低浸透圧で低カロリーのアミノ酸飲料で摂取すると、アミノ酸の吸収がより早まります。

運動の時間が長いときや激しい運動をするときには、途中で補給するのもいいでしょう。

ゴルフのように朝から夕方までかかるような場合には、コースに出る前、昼食時、終わったときと、最低3回摂取すると、後半の疲れを感じなくなり、最後までプレイを楽しめ、その後の疲労度も軽減されます。

また、サッカーなどの激しい運動を何時間も続けるようなら、1時間おきにアミノ酸サプリメントを摂取したり、アミノ酸飲料でアミノ酸と水分を補給するといいでし

また、果汁30~50パーセントの飲料といっしょにアミノ酸サプリメントをとると、疲労回復に効果があります。





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