排卵日に妊娠するには、新鮮な精子をたくわえる

健康な赤ちゃんをつくるためには、元気で新鮮な精子をたくわえる必要があります。

女性側の精子の受け入れ体勢が万全だとしても、男性側の精子の数が少なかったりすると、妊娠の確率は下がってしまいます。

そればかりか、流産や障害のある子を出産する原因となったりもします。

性交のタイミングにとどまらず、精子の質にも気を使うことが大切です。


妊娠を目的とした性交を行うときは、少なくとも本番の4日前から性交やマスターベーションを避け、精手数を正常値まで回復させましょう。

射精によって減少した精手数が正常値まで回復するには、およそ3日半かかるためです。


また、精子の質を高める栄養素も必要です。

精子の質を高める栄養素は「亜鉛」です。

亜鉛は非常に大切なミネラルであり、精子形成や前立腺の働き、精子の運動と活性化にもかかわっていて、別名「セックスミネラル」ともいわれています。

亜鉛の1日の摂取量の目安は、男性の場合1日12mgです。

精子の質を上げるなら、1日15~20mg程度はとった方がいいでしょう。

食べものから摂取するなら、亜鉛が多く含まれる、牡蠣やあさりなどの貝類のほか、豆腐や納豆などの大豆製品、レバーやチーズなどから補給できますが、仮に亜鉛12mgを食べ物で補給するなら、大ぶりの牡蠣を約8個分を食べないといけません。

また、亜鉛は体内での吸収率がとても悪く、せっかく食べても7割以上の成分が排出されてしまうのです。


ですから亜鉛を効率よく摂取するには、食べ物から摂るより、サプリメントから摂取する方が効率的なのです。

妊娠率は排卵日の前日がもっとも高いワケ?

妊娠率は予想排即日の前日に性交したときが最高で、予想排即日当日の性交による妊娠率はそれより低くなります。

よって、性交は予定排即日前日に1回、または前日と当日の2回行います。

それでもなお基礎体温が上がらない場合は、それ以上性交をつづけないで、妊娠計画を次の周期に延期するようにします。


ではなぜ、排即日前日性交の妊娠率が高いのか?

理由は、射精された精子群の中の元気な精子が、少なくとも48時間は射精時と同じ状態で貯蔵所に蓄えられるためです。

つまり、予定排即日の前日に性交すれば、翌日排卵する卵子はもとより、仮に排卵が1日遅れても、卵子はすべて排卵直後の新鮮な状態で元気な精子と受精できます。

また、排卵日前日と排卵日の2回性交した場合は、仮に排卵日の性交が排卵の後になっても、その時点で卵子はすでに前日性交による精子と受精しているため老化卵子が受精することはありません。


そして運がよければ、とびきり新鮮な精子と受精して、優秀な子が生まれる可能性もあります。

さらに、確立をあげる方法があります。

それは、元気で新鮮な精子を蓄えることです。

まず、予定排即日の4日前からは、性行為やマスターベーションを我慢し、精子の数や、質を高めていきます。

次に、精子の質を高める栄養素の亜鉛を摂取することです。

亜鉛は、非常に大切なミネラルであり、精子形成や前立腺の働き、精子の運動と活性化にもかかわっています。

できれば、食事からとりたいものですが、亜鉛は体内での吸収率がとても悪く、せっかく食べても7割以上の成分が排出されてしまうのです。


ですから亜鉛を効率よく摂取するには、食べ物から摂るより、サプリメントから摂取する方が効率的なのです。

一般的に、精子の質を上げるなら、1日15~20mg程度は亜鉛をとった方がいいといわれています。





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