子どもが朝起きられなくなったら、次の項目を確認する


子どもが、朝起きるのがつらい、だるい、学校に行くのが億劫などの症状を訴えてきたとき、これをなまけ病と決めつけるのは止めましょう。

今、注目されている起立性調節障害をご存知ですか

「朝起きられない」「午前中具合が悪い」低血圧の症状による自律神経のバランスの乱れが原因で起こる病気です。

思春期などの自律神経のバランスの乱れる時期に多発します。


次のような症状が3つ以上見られるときは、起立性調節障害が考えられます。とくに、遅刻や欠席が目立つようになった場合には要注意です。

・めまい、立ちくらみがよく起こる
・疲れやすく、疲れがなかなか抜けない
・少しの運動で、息切れや動悸がする
・朝なかなか起きられない
・午前中は思考力、集中力がない
・午後から夕方になると、体や頭が回復する
・食欲がないことが多い
・乗物酔いをするようになった

上記の症状が3つ以上該当する方は、、起立性調節障害の疑いがあります。

まずは、自分でできる治療からはじめるといいでしょう。

子どもが朝起きられなくなったとき、自分でできる初期治療法

日常的に次のことに注意しながら生活し、まず症状をやわらげましょう。

1.起床と就寝の時間を3日ごとに30分ずつ早める
2.1日約1.5〜2リットルの水分を摂取する
3.1日約10〜12グラムの塩分を摂取する
4.いきなり立ち上がらない
5.立ち上がるときは、30秒以上足踏みをしてからゆっくり立つ
6.歩くときは、はじめに頭を前にかがめる姿勢をとる
7.温度の高い場所で過ごさない
8.体調が悪くても、なるべく横にならない
9.夕方など体に負担がない程度に軽い散歩をする
10.体調がよい午後は、できるだけ登校、出勤して活動を心がける
11.むくみ防止用の靴下をはく
12.夜9時以降のテレビ、ゲーム、スマホは控える

3年後には、約70〜80%回復するそうです。

朝の目覚めをスッキリさせる3つのステップ

朝なかなかスッキリ起きられない、寝起きが悪いという人は、血糖値と血圧を上げるというのがカギといえます。そのために以下の3ステップを毎朝の習慣にしてみましょう。

お目覚めのチョコで血糖値アッブ

甘いものを食べれば手っ取り早く血糖値を上げることができますづ本内にエネルギーが補給されるので、体温も上がります。

斬食をしっかり食べて脳にエンジンをかける

炭水化物だけだと、血糖値が急上昇し、インスリンの分泌で太りやすくなります。おかずと一緒にバランスよく食べるのがおすすめ。

熱いシャワーで血圧を上げる

寝ているときに下がっていた体温を上げるのはもちろん、シャワーの刺激が交感神経を刺激して体を目覚めさせてくれます。





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