<目次>
・タイミング法で妊娠できないのは…

・妊娠率が高まる夜の営みのポイント

・妊娠率の高い日に夜の営みをする

・タイミング法にトライ




タイミング法で妊娠できないのは…

タイミングを合わせて夜の営みを行ううえで気をつけたいのが、男性の禁欲期間を長くとりすぎないこと。

禁欲期開か5日以上と長くなると、精巣でつくられた精子が長期間待機状態となり、運動性が落ちたり、精子の遺伝子が傷んだりして、妊娠率が低下することがあるからです。

また、夜の営みが赤ちゃんをつくるための作業とならないようにすることも大切です。排卵日を意識しすぎると、いつのまにか夜の営みが義務となり、そのストレスから、性機能障害や性行為障害になることもあります。

まずは、お互いを思いやるような、愛のある夜の営みをこころがけましよう。

妊娠率が高まる夜の営みのポイント

妊娠率が高まる夜の営みのポイントを4つ上げてみましょう。

1.排卵日前の5日間は、できるだけ多く夜の営みに励む
排卵日を含めた排卵日前の5日間は、とくに、妊娠の確率が高まるチャンス! この期間はできるだけ多く夜の営みの機会を持つようにしましょう。

 

2.禁欲期間を5日以上とらない
禁欲期間が長すぎると、射精を待っている精子の運動性が落ちるなど、精子の状態が悪くなり、妊娠率が下がることがあります。禁欲期間は5日以上とらないようにしましょう。

3.排卵日に縛られず愛のある夜の営みをする
妊娠を意識しすぎて、夜の営みが赤ちゃんをつくるためだけの作業にならないように気をつけましょう。義務的な夜の営みが性機能障害や性行為障害を引き起こすこともあります。愛を深めるような夜の営みをこころがけて。

4.アルコールはほどほどにする
過度のアルコールは、勃起障害を引き起こす場合があります。夜の営みの前の飲酒はほどほどにしましょう。また、喫煙は生殖器官の血流を悪くします。男女とも、禁煙するのが望ましいでしょう。

また、上記4つのポイント以外にも、男性の生殖器を高める栄養素を摂取することも大切です。

男性によい栄養素として、亜鉛やビタミン類などがオススメします。

妊娠率の高い日に夜の営みをする


妊娠の確率か高まる時期は排卵日前の5日間

排卵日がある程度予測できたら、その前後に夜の営みをします。

ただし、排卵後に夜の営みをするより、排卵前に夜の営みを行うほうが妊娠の確率は高まります。

卵子と精子の寿命には差があり、卵子の受精可能期回は、排卵後12~24時間、精子の受精可能期間は、射精後3~7日といわれています。

精子に比べて卵子の受精可能期間は短いので、排卵日前に夜の営みをしたほうが、少々タイミングが合わなくても、受精可能期回に卵子と精子の出会える可能性が高くなります。

排卵のときにすでに精子が卵管にたどりついていて、卵子を待ち受けているのがもっとも効率がよいのです。

もちろん、排卵日翌日でも妊娠する可能性はありますが、排卵日を含めて、排卵日前の5日間ぐらいが、もっとも妊娠率が高まる日になります。


夜の営みの回数を増やすことも重要

排卵日前の5日間は、できるだけ夜の営みの機会を持つといいでしょう。

排卵したと吉に、精子がたくさん待機していたほうが、受精の可能性が高まるからです。

射精の回数が増えると、それだけ精子の数が減ることを気にする人も多いようです。

たしかに精液の濃度が薄まることもありますが、一度に放出される精子の数が減っても、夜の営みの回数が多いほうが、妊娠には有利に働きます。

あまり、神経質にならないようにしましょう。

タイミング法にトライ

妊娠が成立するためには、卵子と精子が出会って受精することが不可決です。

タイミング法では、妊娠率を高めるため、卵子と精子が出会いやすい時期に夜の営みを行います。

病院での初期の不妊治療でもよく行われますが、排卵日を予側できれば、自宅でも同じようなことはででます。

タイミングを合わせて夜の営みを行っているかどうかは、不妊治療においても基本となります。

赤ちゃんが欲しい人は、必ず試してみましょう。





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