<目次>

・夫婦の夜の営みをもっと楽しもう

・妊娠率を上げる夫婦の夜の営みの条件

・妊娠しやすい体位とは

・男女の産み分けは可能なのか?




夫婦の夜の営みをもっと楽しもう

自然妊娠をめざして努力することはよいですが、なによリ妊娠に一番効果かあるのは「愛のあるセックスを楽しむ」ことだということを忘れないでください。

妊娠しないことにストレスを感じすぎて神経質になるのは逆効果です。

妊娠までの期間は「赤ちゃんができる前にふたりの時間を楽しむための期間」くらいにとらえて、まずはお互いがセックスを楽しめる環境をめざしてください。

リラックスしたよいセックスは、よいオルガスムスを生み、自然とセックスの回数も増えるでしょう。

また、女性がセックスの最中にオルガスムスをむかえることは、妊娠の成功率を上げる効果もあります。

音楽やお酒で雰囲気を盛り上げたり、ふたりで一緒にお風呂に入る、かわいいランジェリーを身につけるなどのちょっとした工夫で、夫婦の絆を深め合いながらセックスを楽しんでください。

妊娠率を上げる夫婦の夜の営みの条件

6つの条件を実施することで、妊娠率が高まることが期待せきます。

1.10月~5月の間
この期間は受精能力が高まるので、妊娠の成功率が倍になるという報告があります。

2.明るいところで
明るいところでセックスをするのは、月経周期の規則性を促進し、受精能力をアップさせる効果があります。

3.女性の誕生月
女性は自分の誕生月に受精能力が高まるといわれています。記念日を祝う自然な流れでぜひセックスを。

4.興奮度アップ
前戯などの行為はお互いの興奮度を高め、ホルモンの分泌をうながすので、精子の進入や受精を容易にします。

5.朝の営み
男性ホルモンの分泌量が増えて精子の濃度も濃く、性欲も高まるため、朝の営みはおすすめです。

6.リラックス
お互いがリラックスしてセックスを楽しむことは、性欲や感度を高め、よい結果につながります。

また、上記6条件以外のも、男性の生殖器を高める栄養分を摂取することも必要です。

男性の生殖器を高める栄養分摂取には、亜鉛やビタミン類などが豊富な食品を摂ることをオススメします。

妊娠しやすい体位とは

セックスの体位が妊娠率と直接結びつくかとうかは、残念ながら科学的にはまた実証されていません。

しかし、膣内に射精された精子がスムーズに子宮にすすむために適した体位ならあります。

ここで5つの体位を紹介しましょう。

1.正常位
女性がひざを立てると腔が後頭になるので、精子が進入しやすくなります。腰の下に枕を入れて腰を持ち上げるのもよいでしょう。

2.後背位
後ろ向きの体位。女性は自分のひざを胸に引き寄せるようにします。

3.側仰位
卵管や子宮を圧迫しないので、精子の進入を妨げません。腰痛のある人や、男性が太っている場合にも効果的

4.後背位
男女共にうつぶせの姿勢になり重なります。女性は両脚を伸ばして開きましょう。

5.後側位
側仰位と同様、骨盤下部を圧迫しない体位。女性が少し前かがみになると、より結合が深くなります。

以上5つの体位は、子宮の入口に精液が溜まるような角度で射精ができ、精子が進入しやすく、受精の確率もアップするといってよいでしよう。

精子の進入を妨けないという意昧ては、セックスの後も重要です。

女性はすぐに動かず、ひざを立てたり腰を高くして10分ほど静かにしておくとよいでしよう。

なお、セックスの後、精液が膣からこぼれてしまうという人がよくいますが、すべての精液がこぽれてしまうことはありません。

必要な分の精子はすでに子宮に向かって移動しているので、心配いりません。




男女の産み分けは可能なのか?

男女の生み分けは、理論上は可能とされています。

生まれてくる赤ちゃんの性別は、受精した精子加X染色体を待つ場合は女の子、Y染色体を待つ場合は男の子というように、受精する精子によって決定します。

男女の生み分けとは、各精子の習性を利用して、希望の染色体を待った精子を先に受精させてしまおうという試みなのです。

たとえばY染色体を待つ精子は、X染色体を待つ精子よりも少しだけ遊泳速度加速く、また寿命が短いといわれています。

これを利用すると、排即日にセックスをすれば、遊泳速度の通いY染色体を待つ精子の方加先に受精する可能性が高<なり、逆に排即日より数日前にセックスをすると、Y染色体の方加寿命が短いため、X染色体を待った精子が生き残って受精する可能性が高くなります。

この他にも、ゼリーを使って屋内のpHを調整する方法、体位による方法など、生み分けに関するさまざまな方法が提唱されています。

残念ながら、これらの方法のすべてに科学的な根拠が存在するわけてはありませんが、挑戦してみる価値はあるといえるでしょう。





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