<目次>
・生理が始まると身長の伸びのピークが終わってる?

・生理が始まる時期にダイエットすると身長が伸びない

・生理が始まる時期にカルシウムを多くとるべき!

・生理が始まる思春期が身長増加のラストスパート

・まだ身長が伸びるかどうか、レントゲンでわかる?




生理が始まると身長の伸びのピークが終わってる?

通常、身長が伸び始め、成長ピークが来た約1年後のタイミングで、初経となります。

生理が始まったらまったく身長は伸びないというわけではなく、あくまで身長が伸びるピークが終わってから生理が始まるので、ピークのあとも若干は伸びる可能性は残されています。

生理が始まる時期にダイエットすると身長が伸びない

身長が伸び始める時期に、決してダイエットなどの体重制限をしないということ。

このときに無理なダイエットをして栄養不足に陥ると、身長が伸びないだけでなく、骨も強くなりません。

女子の場合は、身長の伸びにともなう体重増加が絶対に必要です。

体に蓄積された脂肪からレプチンという物質が分泌され、これが脳を刺激して、ホルモンが分泌され、月経が始まるのです。

体にある程度脂肪が蓄えられないと、月経は始まりません。

そして、体に脂肪が蓄えられ、月経が始まるとともに、エストロゲンと呼ばれる重要な女性ホルモンが出てきます。

この女性ホルモンは、カルシウムを取り込んで、骨を強くします。

エストロゲンの働きによって、伸びた骨の骨密度が上がり、強化されていくのです。

生理が始まる時期にカルシウムを多くとるべき!

女性の場合、生理が始まる時期をのがすと、骨を強くする機会がありません。

年齢が上がるにつれてカルシウムの吸収率が落ちてしまうのです。

ここで骨を強くしておかないと、スポーツをしている場合はケガが発生しやすくなりますし、将来的に骨組獄症といった病気を起こす原因になります。

骨の強化のためにも、月経が始まる前後はしっかりとカルシウムなどの栄養をとるべきなのです。

しかし、塾や習い事で忙しいときはファーストフードなどに頼りがちになりますよね。

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生理が始まる思春期が身長増加のラストスパート

 

思春期前までの伸びが差となる

思春期に身長が大きく伸びることは、よく知られています。みなさんも思春期のころは、あっという間に身長が伸びて、すぐに服が合わなくなったりしませんでしたか?

でも、この思春期の伸びには、あまり個人差かおりません。思春期の問はだれでも同じように身長が伸びるのです。そして、その後は身長の伸びが止まってしまいます。つまり思春期は、身長が伸びる最後のラストスパートといえます。

じつは、成人したときの身長の差となるのは、思春期での伸びではありません。思春期を迎える前までに伸びた身長の差が、大きく関係しているのです。

 

早熟な子は早く伸びが止まる

思春期は、子どもからおとなへと変化していく時期。初潮や乳房の変化、声変わりなど、心身ともに大きく変化していきます。おとなになるということは、骨が固まり、骨の成長が止まることも意味しているのです。

日本人は、早熟を喜ぶ傾向があります。でも早く思春期を迎えることは、「子どもである時期が短く、身長の伸びる時期が短くなってしまう」ということ。あまり早いと、十分に身長が伸びずに、成人に達してしまいます。

じつは、欧米人と日本人の身長差にも、思春期を迎える時期が大きく関係しています。中学生くらいまでは、日本人と欧米人の身長差はあまりないのです。ところが、日本人は早い時期に思春期を迎えるために、早く成長が止まってしまいます。いっぽうの欧米人は、思春期を迎える時期が日本人よりも遅いので、その分だけ身長の伸びる時間が長く、身長も高くなるのです。




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まだ身長が伸びるかどうか、レントゲンでわかる?

ケガをして整形外科で診察を受けてレントゲンを撮ったときに、「まだ身長が伸びるね」と言われたことがある人もいるでしょう。

医師は骨に映っている「骨端線」を見てそのように言っているのです。

そもそも、身長が伸びるときには、骨のどこが伸びているかご存知でしょうか。

たとえば足の場合は、上図で示した骨の途中の部分が成長して伸びていく部分です。

人間の膝の関節は、非常に特殊な機能を特っています。

膝にある関節軟骨は、摩擦係数が低く、まるで氷のようにつるつると滑る機能を特っています。

だからこそ、マラソンを走っても熱が出ません。

いくら使っても、膝が燃えるということがないのです。

それだけ高度な発達をした関節軟骨ですから、死ぬまで保持する組織です。

生涯なんとしても保持したい部分なので、成長する部位はその場所を避けているのです。

成長する部分は、成長線、あるいは骨端線と呼ばれ、軟骨でできています。

骨の間に成長軟骨の部分があり、軟骨でありながら、細胞分裂する増殖帯を持っています。

ここで細胞分裂が起こると、成長軟骨の層が押されて骨に近づいていきます。

骨に近づくことで、骨の血管がどんどん成長軟骨に入り込み、血管ができていきます。

血管ができてくると石灰化か起こり、軟骨から骨になっていく。

これが骨が伸びていくしくみです。

レントゲンで、骨は白く見えますが、成長軟骨はレントゲンを通すので、黒く見えます。

すべてが骨になれば、黒い部分はなくなります。

「まだ身長が伸びますね」と言われたのは成長軟骨が見えたということなのです。





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